2013年9月26日木曜日

・サムスンのスマートフォンが韓国国内でまたまた突然爆発! サムスンは「ユーザーの過失」「ユーザーの説明はウソ」と主張し波紋

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韓国メディアは2013年9月23日、韓国サムスン電子が販売するスマートフォン「GALAXYS4LTE-A」が爆発事故を起こしたようだと報じた。“ようだ”というのは、サムスン側が「事故はユーザー側の過失」によるものとして、爆発を否定しているからである。
  この端末を使用していた大学教授は事故を否定するサムスンの対応に大憤慨しており、「法的措置も辞さない」と強気の姿勢を見せている。
・突然、「パンッ!」と爆発
「国民日報」によると、事故があったのは2013年8月16日。韓国最南端・済州島の大学教授であるキム氏(64歳)はスーツの上着のポケットにスマホを入れ、同僚の教授らと車で移動していた。すると突然、「パンッ!」という音と共に端末が爆発したという。スマホは8月上旬に購入したばかりのものだった。
・外部からの衝撃なし
当時、スマホを入れていたポケットには何の衝撃もなかったそうだ。教授がスマホを取り出すと、熱を発しており、液晶は全面にヒビが入っていた。教授は、「端末は普段から熱を持っており、時々「ボッボッボッ」といった音がしていた」としており、「充電中ではなく、使っていない時に爆発した」と説明している。
・事故を認めないサムスン
教授はカスタマーセンターで事故の状況を説明し、故障した端末を預けた。そして2日後にセンターを訪れると、予想外のことを言われたのだ。担当者は、「事故は機器の問題ではなく、ユーザーの過失によって起きた」と事故を否認。「前例がない」ことを理由に事故を認めず、自分の主張については一切信じてくれなかったと、教授は誠意のない対応に大激怒しているのである。
・サムスン「教授はうそをついている」
このことについてサムスンは、「(教授は)以前に端末の交換を求めてきたことがあり、今回も30万ウォン(約2万7000円)分の修理費を出したくないためウソをついている可能性がある」と指摘している。このことについて教授は、それは、昔使っていた「GalaxyNote」の動きが悪く交換してもらったのであり、自分は悪質なクレーマーではないと反発。双方譲らない状況になっている。
・教授「名誉をかけて戦う」
「携帯電話ひとつを交換してもらうために、自分の過失を隠すような人間ではない」、教授はサムスンの対応に強い不快感を示し、名誉をかけて裁判で争ってでも、自らの正当性を証明するつもりだと話している。ちなみに「GALAXYS4」の爆発事例は海外で何件か報告されているが、韓国では初めてのこと。事故はなぜ起きたのか? もしも教授の主張が正しければ、速やかに原因を解明してもらいたいものである。
  参照元:国民日報

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