2013年9月20日金曜日

ソウルで政府糾弾デモ相次ぐ=朴政権が初放水、300人近く連行も[

 8月15日、光復節(日本からの独立を祝う韓国の祝日)を迎えたソウル中心街で、国家情報院の大統領選挙介入や南北統一に対する政府の動きを糾弾するデモが同時多発的に行われた。朴槿恵政権は発足後、ソウルで初めて放水銃を導入してデモを鎮圧。数百人が連行されるなど、衝突が起こった。複数の韓国メディアが報じた。


  これに先だち10日夜にも、韓国政府の情報機関、国家情報院が昨年の大統領選に介入したとして、政府に事件の真相究明などを求める数万人規模の抗議集会がソウルで行われた。


  15日午前には光化門前で、韓国大学生連合所属の大学生らが「国家情報院を解体しろ」、「朴政権は責任を負え」などと叫び、奇襲デモを行い道路上で座り込みを始めたことから、120人余りが連行された。


  また15日午後、ソウル駅広場で開催された「8.15平和統一大会」に民主労総をはじめとする市民団体や野党関係者など5000人余り(警察発表3500人)が参加し、「南北当局は会談の合意に続き、離散家族の再会、金剛山観光を再開しろ」などと要求した。


  このうち1500人は、ソウル広場までデモ行進を行い、その過程で警察と衝突。警察は、放水銃を撃ちデモの解散に乗り出し、170人余りを集会法と道路交通法違反の疑いで連行した。


  警察はソウル市内12の警察署で、正確なデモの経緯などを調査しているという。http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0816&f=national_0816_014.shtml



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