2013年9月20日金曜日

英情報機関 ハッキング用工作 発見 中国レノボ社製 PC「使うな」

 【ロンドン=石川保典】英情報機関が、世界最大のパソコン企業である中国レノボ社製品の使用を禁止していたことが分かった。三十日付の英紙インディペンデントが伝えた。



 情報局保安部(MI5)や政府通信本部(GCHQ)が製品を調べたところ、外部からの操作でパソコン内のデータにアクセスできる工作が施されているのを発見した。科学者は通常のセキュリティー保護をバイパスする秘密の裏口がチップに最初から仕込まれているとの見解を示したという。




 GCHQなどはコメントを拒否しているが、使用禁止の通達は二〇〇〇年代半ばに米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの情報機関でも出されたという。




 IBMのパソコン部門を〇五年に買収したレノボ社は、中国の国家機関・中国科学院が最大の株主。同紙には「製品の信頼性と安全性は顧客から常に保証されている」などとコメントしている。




 中国の情報技術(IT)企業をめぐっては、オーストラリア政府が昨年、中国人民解放軍との関係が取り沙汰される「華為技術」の高速通信網事業への入札参加を拒否し、中国政府が批判している。http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2013073102000223.html


中国製のパソコンについては、工場出荷時に既にウイルスが組み込まれているとマイクロソフトが早くから指摘していた。クレジットカード情報とメール情報を抜き取るウイルスだ。他にもデルやアップルなど、組み立て工場を中国に置いているメーカーは多い。中国で作られてるパソコンは要注意だ。




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