2013年10月21日月曜日

「アグリー・ジャップの落選運動で親韓派の米国議員が全滅しそうだ」 韓国の大手新聞が公然と日本人差別発言を掲載

yoyo201310202013340

▲イ・テギュ、ワシントン特派員 

米国の進歩指向市民団体ムーブオンはバラク・オバマ政権誕生の一等功労者だ。保守有権者団体ティー・パーティーに対比されるこの市民運動サイトで最近、突然「慰安婦操作を正そう」という請願運動が広がっている。請願文は韓国が主張する慰安婦強制募集の証拠はなく、韓国の家族は金を受け取って慰安婦を売ったと主張する。 

19日まで1万8,000人以上が署名しているが、署名者の大部分は日本に居住することが明らかになり、組織的な「アグリー・ジャップ(みにくい日本人)」の請願運動であることは間違いないと見られる。彼らは請願署名がある程度集まれば、記者会見の様な他の世論化作業を行うと予想される。 



日本人たちはニューヨークから始まり、建設運動が活発に展開している慰安婦キリム碑の撤去を要求するホワイトハウス請願を最近行った。安倍政権が登場した後、一層活発に行うアグリー・ジャップは日本にとって邪魔なマイケル・ホンダ連邦下院議員までターゲットとしている。ホンダ議員は日系ながらも2007年、下院の慰安婦決議案通過を主導した。今年6月にはオバマ大統領に日本の性的奴隷蛮行を公論化するよう求めた書信を送った。 

だが、アグリー・ジャップが組織的に落選運動をしてホンダ議員は党内選挙戦通過さえ危うかった。来年11月の中間選挙が終わればホンダ議員の活躍をこれ以上見られない可能性もある。米国でなされるこういう事に韓国が公開的に立場を示すことは難しい。ホンダ議員だけでも韓国外交当局がいろいろ彼の困難を把握しているというが、それでも米国政治に介入する名分はない。 

だが、米国で流れる雰囲気を見れば正直な対応だけが正解か疑問に感じる。攻勢的な日本のロビーの中で韓国と日本の利害と意見がぶつかる問題で米国の反応が大きく変わったからだ。この頃のワシントンのシンクタンクは米日関係の予想行事を相次いで開催し、日本に寛大な態度を繰り返し見せている。日系資金が必要ないところが殆どないことを見れば、十分予想されたことでもある。

しかし、保守指向シンクタンクは韓日関係が悪化することで韓国に強い失望を示す。小泉純一郎元総理が2001年、靖国神社を訪問して2カ月ぶりに韓国と首脳会談をしたことを勘案すれば、安倍総理が最近、首脳会談を提案したのは誤りではないというふうだ。日本が提案した韓日首脳会談開催を韓国が反対することが、この様な前例から外れるというニュアンスだ。 

こういう雰囲気のためにワシントン外交筋では韓日関係で日本を非難することがダブー視されている。ある当局者は米国の人々に会って日本が問題と話せば、心を閉ざしてそれ以上話が進展しないという。米国の人々の頭には韓国が日本のせいばかりにする'ボックス'から抜け出せないから韓日関係はうまくいくわけがない、という考えが固まっている。 

日本には好意的なワシントンの反応が、あいにく韓国には疲労感を見せる。先週、韓米両国元官僚が非公開で会って率直な意見を交わす席では「コリア・アイデンティティ」が論議になった。有利な時は世界15位の経済規模に合う待遇を要求する韓国と、不利なときはまだ弱小国として手を差し出す韓国。この二種類のどちらが本当の韓国かと米国側の人々が訊ねた。韓国が原子力協定改正交渉では他国と同等な待遇を望み、防衛費分担金交渉や戦時作戦権返還の再延期要求時は弱小国の論理を展開するということだ。 

アイデンティティを見せろということは韓国も実利だけ得ようとせずに今は金を使えとの注文だ。この話を改めてみれば、この頃、日本がワシントンで上手く行ってアグリー・ジャップまで闊歩する理由が分かるようだ。 

ソース:韓国日報(韓国語) [特派員コラム/10月21日]日本が米国で上手く行く理由 
http://news.hankooki.com/lpage/opinion/201310/h2013102021022184900.htm 

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