2013年10月28日月曜日

「韓国市場が惜しいなら会社の商品を全焼却して誠意を示せよ」 日本人が育てた米国企業に韓国が無理難題を要求

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先週、文化日報が最初に報道した旭日旗が刻まれたスコッティ・キャメロン・ゴルフバッグが世界最大インターネット競売サイトのイーベイで販売されるというニュースが知られ、国内ネチズンが「有り得ない」として、キャメロンの誤った歴史認識に対し激しい抗議が続きました。 

キャメロンは報道が出た一日後に自分のホームページを通じて「旭日旗の意味を理解できなかった。わざとではなく、これ以上この製品を流通させない」という謝罪文を発表しました。彼の謝罪にもかかわらず、韓国国内のスコッティ・キャメロン・パター愛好者4万人が加入する「クラブ・キャメロン」は「まだ問題は終わっていない」と言います。 

このクラブの会長格であるキム・キイン、マネジャーは「キャメロンの真正性が疑われる」とし、キャメロン側にこのゴルフバッグをどれくらい作ったのか明らかにし、製品すべてを回収・焼却し、これを証明する動画を証拠に送れと要求したと明らかにしました。 



彼はキャメロン側の対応によりクラブ名称の変更も検討中であり、協業関係のタイトリスト社の製品不買運動にも連係すると言及しました。クラブ・キャメロン側がこのような強硬な態度を見せたのは、今回の事態が日本の悪だくみにキャメロンの商売根性が合わさったためと見るからです。 

その根拠に日本の静岡県磐田市鮫島にある‘スコッティキャメロン ギャラリー&ミュージアム’を指定しました。これは日本人事業家であり浜松市サイドゴルフ場を所有するフクダ・ユカタ社長(訳注:福田豊)がキャメロンの製品広報のために作り、今月8日、開かれた製品発表会の時にキャメロンが参加しました。 


福田は反対給付でキャメロンパターに対するアジア総販売権を受け、今までキャメロンの製品に相当な影響力を行使しており、旭日旗問題を起こした張本人に指定されます。キャメロンは無名時代、ハワイで商権を掌握した日本人を対象に手製パターを作って売った人物です。日本人事業家が注文したダイヤモンドが嵌めこまれた5万ドルのパターを作ったこともあります。 

この縁でキャメロンはPGAツアー選手たちを後援し、1993年、ベルンハルトランガーがキャメロンのパターでマスターズで優勝しました。1994年タイトリストと手を握ったキャメロンはタイガー・ウッズが自身のパターでメジャー14勝を成し遂げると世界最高のパター名匠になりました。 

このため日本人たちによって会社を育てたキャメロンが戦犯旗の旭日旗について知らなかったというのは説得力がないというのがクラブキャメロン側の考えです。これによってキャメロンの謝罪は‘真正性’よりは商売人の‘小細工’でないか疑問がわきます。 

韓国は米国・日本に続き世界3位のゴルフ用品消費国であり、キャメロンが韓国消費者を無視することはできません。 

チェ・ミョンシク記者 
ソース:文化日報(韓国語) ‘旭日旗波紋’スコッティキャメロンの謝罪と真正性 
http://www.munhwa.com/news/view.html?no=2013102501033733008002 



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