2013年10月3日木曜日

【体操】新技を「シライ」と命名 跳馬は韓国選手と連名に


2013y10m02d_034733089国際体操連盟(FIG)のブッチャー男子技術委員長は1日、世界選手権予選で白井健三(神奈川・岸根高)が決めた新技で床運動の「後方伸身宙返り4回ひねり」、跳馬の「伸身ユルチェンコ3回ひねり」が「シライ」と命名されたことを明らかにした。同日の男子技術委員会で正式承認された。跳馬では同じく成功した金煕勲(韓国)と合わせ「シライ/キム」と連名になる。







 同技術委員長は「床運動の新技は完璧な出来で疑問の余地はなかった。会議でも反論は一切なかった。跳馬で白井の名前が前になったことに特別な理由はない」と説明した。つり輪で披露した加藤凌平(順大)とオーストラリア代表の塚原直也(朝日生命)の新技も認められた。塚原は二つの技に挑戦したが、一つのみという。


 新技の名前はFIGが来年予定する採点規則の改訂で掲載される見通し。体操ニッポンでは月面宙返り(ムーンサルト)を編み出した塚原光男や、跳馬でカサマツ跳びを考案した笠松茂、平行棒で「後方棒上かかえ込み2回宙返り腕支持」を発表した森末慎二ら歴代の五輪金メダリストが名前を残している。(共同)
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20131001-OHT1T00224.htm


新技“シライ”に待った 命名権争い?韓国代表から横やり 

2013年8月9日 06:00 


新技の命名合戦が勃発!?体操の男子日本代表が、東京・味の素トレセンで合宿を公開。世界選手権最年少代表の白井健三(16=神奈川・岸根高2年)は跳馬の「伸身ユルチェンコ3回ひねり」を精力的に練習した。 

 同技は世界の主要大会では成功例がなく、成功者の名前がつくことになる。「シライ」が有力候補とみられていたが、合同合宿中の韓国代表から思わぬ横やりが入った。

 ロンドン五輪跳馬金メダリストの梁鶴善が「自分も練習している。自信はある」と告白。世界一の選手から挑戦状を受けた白井は「五輪王者が僕なんかと張り合ってどうするんですか。どうぞ、どうぞですよ」と恐縮していた。

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