2013年10月10日木曜日

崇礼門(南大門)の彩色、わずか5ヵ月で剥落は日本製材料が原因か。「また日本製が問題起こした」と怒りの声


■崇礼門、丹青がわずか5ヶ月で剥落… 日本産のにかわが原因か 

火災で焼失して今年5月に復元された崇礼門の丹青の一部が完工直後に剥落し、文化財庁が 
原因調査に乗り出した。丹青は伝統建築の壁・柱・天井などに様々な色で描かれた文様や絵で、 
通常は10年程度で剥落の補修が必要となる。一部からは、丹青の早期剥落現象は日本産の膠 
(にかわ)を使ったせいだという主張が出てきている。 

文化財庁は8日、崇礼門管理所などが今年5月以降、数百ヵ所の崇礼門の丹青のうち約20ヵ所 
で剥落現象を発見して経過観察してきたと明らかにした。このような現象は、日光があたる南側 
の丹青で主に現れた。文化財当局は今月末から補修工事を始める計画だ。 

丹青が剥落する原因はこれまでに大きく2種類だと把握されている。顔料の胡粉を塗るのが厚 
すぎたというのと、にかわに問題があったことという推測だ。 

崇礼門の丹青を担当した洪チャンウォン丹青匠(58歳・重要無形文化財第48号)は、「顔料は国産 
と日本産を一緒に使った」としたうえで、「美しい明るい黄色を出すため、伝統方式どおりに胡粉を 
塗った後に赤い色を上塗りしたが、顔料をとても厚く塗ったためこの部分が剥がれたようだ」と説明した。 

丹青剥落のもう一つの原因として、日本産のにかわが指摘されている。接着力を高めて防湿、防腐、 
防虫の役割をするにかわは、復元当時の鋭敏な問題として反対世論が強かったが、計画どおりに 
日本産を使った。一部からは、崇礼門の復元工事の際に丹青現場で饐えたにかわの臭いがした 
という主張も出てきている。http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20131009008012 

安全性よりも見た目重視のハリボテだらけ韓国建築物。日本統治時代の橋や道路­は今も健在

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