2013年11月3日日曜日

【誇れる国、日本】慰安婦問題、南京大虐殺とGHQによる自虐史観の刷り込み



 ある公立高校が予定している韓国への修学旅行をめぐり、保護者の一部が、反日感情の高まりや、安全面への懸念から反対の声を上げている。私は教育的視点から、韓国や中国への修学旅行は止めるべきだと思う。

 海外修学旅行に詳しい関係者によると、韓国への修学旅行の場合、訪問先に「日本軍慰安婦歴史館」や「安重根義士記念館」が含まれ、中国への場合は「南京大虐殺記念館」などが入るケースが多いらしい。

 慰安婦問題は、朝日新聞が1991年に記事を掲載し、これが韓国の新聞に転載され、クローズアップされた。ただ、先の大戦当時、公娼制度は合法で、戦時売春婦である慰安婦は日本兵の数十倍もの高給を得ていた。強制連行を示す政府資料は見つかっていない。

 安重根は、日本にとっては初代総理大臣、伊藤博文を暗殺したテロリストである。南京大虐殺は、事実に基づかない反日プロパガンダで、記念館の建設には、日本の左翼政党が深く関与しているとの指摘がある。




 私はこれまで世界78カ国を訪れ、アウシュビッツ収容所や、カンボジアのトゥールスレン虐殺博物館、ルワンダのムランビ虐殺記念館、広島の平和記念資料館などに行き、人類の「負の遺産」を後世に残す施設を見てきた。南京大虐殺記念館も訪ねたが、ここが決定的に違うところがある。

 他の施設には、無数の人骨や殺害・拷問道具、被害者写真などが残されていたが、南京にはそれらがないのだ。おどろおどろしい展示物や人形はあるが、万人を納得させる具体的証拠はない。上海大学の教授も「南京大虐殺の被害者名簿は、ただの1人分も存在しない」と語ったという。

 そういう場所に、知識の乏しい学生を連れて行き、反日プロパガンダを一方的に聞かせるのは大問題だ。学生たちは日本の歴史に罪悪感を覚え、自虐史観に染まっていく。私立高校に比べて、公立高校は中韓両国に修学旅行に行く数が2倍ほど多いというデータがあるが、公立学校の教員組合である日教組と何か関係があるのだろうか。

私は日本の歴史教育に疑問を感じている。

 日本の降伏後、GHQ(連合国最高司令官総司令部)は、日本が二度と強国にならないよう、「日本は侵略戦争でアジアに悪いことをした」と人々を洗脳した。これは、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」といい、過去の日本を評価する書籍を焚書(ふんしょ)し、すべての新聞や雑誌、ラジオを検閲し、占領政策に都合のいいように書き直させた。

 占領が終わっても、GHQに協力して検閲に携わった数千人のエリートは名乗り出ず、メディアや官界、大学などに入り込み、「戦後敗戦利得者」として自虐史観を広めた。これらの影響が戦後70年も続いている。

 日本には、明治維新の原動力となった西郷隆盛や坂本龍馬、日露戦争を勝利に導いた東郷平八郎や乃木希典など、数多くの英雄がいる。ところが、自虐史観の影響か、歴史教育では彼らをほとんど評価していない。

 大人はもっと、子供や孫たちに、自国の歴史に誇りと自信を持たせるようにするべきだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131103/dms1311030724000-n1.htm
 
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