【民団新聞】 在日「韓民族としての主体性を確立するために全力を尽くす。韓民族の一員として祖国の繁栄にさらに寄与する」

★<3・1民団式典>同胞社会の統合推進…韓日修復尽力など決議

日帝の植民地統治に抗して韓半島全域で「大韓独立万歳」を叫び、200万以上の民衆が参加した「3・1独立運動」(1919年)の95周年記念式典が1日、全国各地の民団で開かれた。

民団東京本部(金秀吉団長)が主催した韓国中央会館での式典には民団幹部ら200人が参加。民族の自主・自尊、平和、民主発展の3・1精神を継承し、韓半島の非核化と平和的・民主的南北統一基盤の構築に積極的に参加することを誓った。

金東京本部団長は開式辞で、「3・1精神に立脚しての在日同胞社会の大統合推進」と「韓日関係改善と友好増進」への民団の役割を強調した。続いて、李丙?駐日大使が朴槿恵大統領の「3・1節」記念辞を代読した。

中央本部の呉公太団長は記念辞で、「韓国の核心課題の一つは韓半島統一時代の基盤構築だ。南北の対立・戦争の脅威、核の脅威から抜け出て、統一時代準備に力強く対応しよう」と呼びかけた。また「私たちは悪化した韓日関係に強い危機感を抱いている。今後も民間次元で韓日関係の正常化に最善を尽くす」と強調した。

式典では
1, 3・1精神を継承し、韓民族としての主体性を確立するために全力を尽くす
2, 韓民族の一員として祖国の繁栄にさらに寄与し、韓半島の非核化と統一時代の基盤構築に積極的に参加する
3, 新たな時代に相応した組織基盤の強化と、在日同胞社会の大統合に尽力する
4, 在日同胞社会の次世代を担う青年たちの育成と、韓日友好増進の懸け橋としての役割を積極的に果たすとの決議文を採択した。

(2014.3.12 民団新聞)
http://www.mindan.org/shinbun/news_view.php?page=34&category=3&newsid=18653