2014年4月20日日曜日

韓国旅客船事故5日目 死者46人に=家族の怒り頂点 。不明者家族、警官隊と衝突

【珍島聯合ニュース】韓国旅客船「セウォル号」の沈没から5日目となる20日、官民軍の合同救助団は取り残された乗客が多いとみられる客室への捜索を続けている。 前日の夜から20日朝までに新たに男性11人、女性2人の計13人の死亡が確認され、乗船者476人のうち、死者は計46人に増えた。これまで174人が救助されており、不明者は256人となっている。 海洋警察は潮の流れが止まる午後0時9分、午後5時55分にあわせ、船体捜索を集中的に行う方針だ。潮が止まる時間以外に、潮の流れが弱まる時間帯にも捜索作業が本格的に進むとみられる。 合同救助団はこの日、海洋警察艦艇90隻、海軍艦艇32隻、民間漁船90隻など計212隻と航空機34機、潜水士ら救助隊員556人を投入する計画だ。 一方、沈没船の捜索活動がなかなか進まないことに対し、行方不明者の家族の怒りは頂点に達している。不明者の家族らは20日未明、抗議のために事故現場からソウルの青瓦台(大統領府)に向かおうとしたが、警官約100人に阻止され、衝突する騒動が起こった。 鄭ホン原(チョン・ホンウォン)首相が家族らのソウル行きを制止するために現場を訪れたが、説得できなかった。家族らはこの日の午前中に青瓦台に向かう予定だ。 不明者の家族らは20日未明、抗議のために事故現場からソウルの青瓦台(大統領府)に向かおうとしたが、警官約100人に阻止され、衝突する騒動が起こった。
青瓦台に向かおうとし、警察ともみ合う不明者の家族=20日、珍島(聯合ニュース)
青瓦台に向かおうとし、警察ともみ合う不明者の家族=20日、珍島(聯合ニュース)

http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2014/04/20/0800000000AJP20140420000100882.HTML

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