2014年5月9日金曜日

コリアンタウンの新大久保の韓流百貨店が民事再生法の適用を申請


(株)韓流百貨店(TDB企業コード:988848035、資本金4000万円、東京都新宿区百人町1-7-15、登記面=東京都新宿区大久保2-2-12、代表金徳洪氏)は、4月21日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。 

申請代理人は尹徹秀弁護士(東京都新宿区四谷1-5-6、電話(省略)。監督委員には早川学弁護士(東京都千代田区丸の内2-6-1、電話(省略))が選任されている。

当社は、2005年(平成17年)4月に(有)KIM’S CLUBの商号で設立。その後、2012年3月に(有)韓流百貨店に商号を変更。同年4月に株式会社に組織変更した。当初は飲食店向けに韓国食品の卸業務を手がけていたが、2008年11月にJR新大久保駅から徒歩1分の場所に新大久保エリア最大規模の韓流ショップ「韓流百貨店」(新大久保本店)、さらに2010年4月に横浜中華街店をオープン。韓国人タレントのポスターや文具、ストラップなど各種グッズのほか、韓国食材、化粧品、音楽CDなどの販売を手がけ、韓流ブームに乗って業容を大幅に拡大。2012年1月期には年売上高約16億1900万円を計上していた。 

しかしその間、2011年11月には新大久保店を上回る売り場面積の韓流ショップが近隣にオープンするなど、同業店との競合が激化し、2013年1月期の年売上高は約11億3800万円にダウン。韓流ブームがピークを過ぎるなか、自主再建を断念した。

負債は債権者約49名に対し約3億4218万円

ヤフー・ニュース 帝国データバンク 5月8日(木)16時47分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140508-00010000-teikokudb-ind

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