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(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=5I6j0LrOasI


 サムスンは6月2~4日に米サンフランシスコで行われた第3のOS「Tizen」の開発者会議で、同OSを搭載したスマートテレビの試作品を披露しました。

 サムスン、インテル、NTTドコモなどが開発を進めるTizenは、iOSとAndroidに続く第3のOSと呼ばれています。今月2日にはサムスンが初のTizen搭載スマートフォン「Samsung Z」をロシアで発売すると発表。また腕時計型ウェアラブル端末「Gear2」(サムスン)にも同OSが搭載されています。

 今回展示されたスマートテレビは画面でインターネットを閲覧できたり、音楽を聴けたりするもの。

 サムスンはTizenテレビ向けにアプリケーションを作成するための開発者キット(SDK)を技術者に公開し、機能の拡充を狙います。

 薄型テレビで大きなシェアを持つサムスンがTizenテレビを発売し、同時にTizenスマホも普及させればGoogleのAndroid OSに頼らなくても1社でテレビ・スマホ・ウェアラブルで一貫したサービスを提供できるようになります。Androidの世界で大きな存在感を示すサムスンですが、“脱Google”の動きが鮮明になったといえるかもしれません。

産経アプリスタ 2014/06/06
http://aplista.iza.ne.jp/f-iphone/168146