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※ ソース元に動画があります

<アンカー>
暖かな太陽の日差しと凉しい風も楽しむため、車の屋根を全部開けて走る方も多いようです。

このように屋根全体に設置したサンルーフの事を、『パノラマサンルーフ』と言います。

ところでこのパノラマサンルーフが走行中、いきなり爆発したように割れる事例が相次いでいます。

まず、オ・ジョムゴン記者が報道します。

<記者>
がらがらの国道を爽快に走る車。

いきなり銃声のような爆発音が響くと、たくさんの黒いガラスの破片が道路の上に降り落ちます。

新車から7ヶ月しか経たない車のパノラマサンルーフが割れたのです。

<インタビュー=キム・スンテ(被害者)>
「割れたガラスの破片が車の中に入って来た場合、横のガードレールや走行している車に衝突して2次事故になるかも知れない状況でした」

パノラマサンルーフは車の前部にのみ設置された一般のサンルーフとは違い、屋根全体に設置されたガラスです。

設置された車は韓国内だけで、65万台を超えるほど人気を呼んでいます。

ところがこのパノラマサンルーフが、走行中にいきなり割れたという事例が相次いでいます。

昨年、国土交通部に申告された破損申告は30件を超えます。

消費者院にも1年で10件以上の申告が出されています。

<インタビュー=ヤン・ジョンソク(韓国消費者院・消費者安全局生活安全チーム次長)>
「大部分が走行中の破損に関連した自壊、主に消費者が(自然に壊れた)自壊を主張する事例が大部分を占めています」

海外では自動車生産企業が、パノラマサンルーフの欠陥を理由にリコールをしています。

不快の解消に爽快感を感じるために作ったサンルーフが、ともすれば大型事故の原因となりえる事もあり、ドライバーの心配が高まっています。

ソース:NAVER/YTN(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=052&aid=0000540603