2014年7月29日火曜日

マニラで韓国人夫妻が襲撃され男性死亡 韓国人狙い撃ち

マニラで韓国人夫妻が襲撃され男性死亡
 
フィリピン在住韓国人、今年9人目の犠牲者 フィリピンの首都マニラで、50代の韓国人実業家が、 自分を拉致しようとした男らと取っ組み合いの末、転倒し死亡するという事件が発生した。

在フィリピン韓国大使館が28日発表したところによると、この男性は前日、 妻と共に乗用車で教会に行ったところ、3人の男に襲撃された。

男らは乗っていたタクシーで男性の乗用車にぶつかって止めさせた後、男性を拉致しようとした。 男性は抵抗しようとしたが転倒して地面に頭を強打し、病院に搬送されたが死亡した。

男らは男性の妻を拉致し、身代金として約1000万ウォン(約99万円)を要求したが、
男性が死亡した事実を知り、妻を解放したという。

今年に入り、フィリピンで各種の事件・事故により死亡した韓国人は、今回の件で9人となった。 また2009年以降では、韓国人が殺害される事件が40件以上発生している。
今年3月にも、フィリピンに留学していた20代の韓国人女性がマニラで拉致され、1カ月後に遺体となって発見された。

また5月には、フィリピン中部のセブ島で、韓国人の一家3人が殺害されているのが見つかり、警察が捜査を行っている。
韓国政府は、フィリピンに在住、または留学中の韓国人が命を奪われる事件が相次いでいるのを受け、 フィリピン警察の「コリアン・デスク」に韓国の警察官1人を派遣したが、今回またも韓国人が犠牲になる事件を防ぐことができなかった。

朝鮮日報日本語版 2014/07/29 11:03 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/07/29/2014072901239.html

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