2014年8月3日日曜日

韓国の「不良食品」 2012年の1130件から5.3倍に激増、虫などの「異物混入」が最多=韓国メディア


 韓国の食品医薬品安全処(食薬処)は先月30日、統合申告センターが開設された2013年7月から2014年6月までの1年間に、同センターが受理した不良食品の申告件数が合計6002件に上ったことを明らかにした。  同センターが開設される前の2012年に申告された1130件から5.3倍に増加し、最も多い申告内容は「異物混入」だった。複数の韓国メディアが報じた。  食品に虫などが混入する異物混入は2673件で最も多く、次いで賞味期限切れが655件となった。そのほかには、製品変質(593件)、無登録届出(194件)、表示事項違反(184件)、虚偽・誇大広告(84件)などが続いた。レストランの衛生不良や残飯の再利用、製造品の不良などの申告も1619件寄せられた。   食薬処は申告を基に違反者を摘発し、行政処分(890件)、過怠料賦課(195件)、告発(71件)などの措置を取った。    食薬処は、寄せられた食品に関する苦情情報を政府の合同企画監視情報として活用し、現場点検などを迅速(じんそく)に実施する計画だという。「不良食品を根絶するためにも、不良食品を見つけた時には専用電話を通じて積極的に申告して欲しい」と呼び掛けた。(編集担当:李信恵)

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