2014年8月20日水曜日

【産地偽装】豊田通商子会社『豊通食料』が「韓国産」など輸入パプリカを「宮城県産」と偽装→農水省が行政指導

輸入野菜を「国産」と偽装 豊田通商子会社
海外から輸入したパプリカを「宮城県産」などと偽って販売したとして、農林水産省は19日、
豊田通商子会社の
食料商社「豊通食料」(東京)に対し、日本農林規格(JAS)法に基づき、
不正表示を是正するよう行政指導した。


農水省によると、豊通食料は2012年8月~13年8月にオランダや韓国、ニュージーランド産の
パプリカ195トンを
「宮城県産」と表示し、コンビニエンスストア向けの食品加工業者などに
業務用として販売した。


キク科の
トレビスといった西洋野菜13商品も、メキシコ産を米国産とするなどして偽り
小売店に販売した。


豊通食料によると、昨年7月に出荷担当だった社員から不正表示をしていたと自主申告があり、
昨年9月に
関東農政局に報告した。

不正発覚後、管理体制を強化し、今年2月には社長が責任を取って辞任した。


同社広報担当者は「天候不順などで納入先の指定産地の野菜を用意できず、
現場の判断で産地を偽った。
お客さまや仕入れ先に多大なご迷惑をかけた」と陳謝した。

公表しなかった理由は「当局の調査結果を
待っていた」と説明。
販売先は「迷惑がかかるため」と明らかにしていない。


豊田通商の広報担当者は「親会社としての管理監督責任がある。食品偽装が全国的な
問題になる中、2度と
起こさないように再発防止を徹底させたい」と話している。

img_link_top_04

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014082090091023.html

0 件のコメント:

コメントを投稿