2014年12月2日火曜日

椿事件と言うのがありましたね?あれこそ問題じゃないですか!





椿事件とは、1993年テレビ朝日が放送法で禁止されている偏向報道を行った事件である。

概要

2ちゃんねるにおいては、概ね以下のような経緯の事件として理解されている。(2chからのコピペ引用
自民政権を築くため、テレビ朝日報道局長椿貞良が
中心となってマスゴミ同士とつるみ、偏向報道世論操作を行った事件。
なんと民間放送連盟の「放送番組調会」の会合の中で、
以下のようなとんでもない報道方針がマスゴミ同士で決められた。

  徹底的に、自民党だけをく。マスゴミ全員でピンポイント叩きまくる。
  どんな細な事でも、自民党叩き、みんなで調子を合わせる。
  この際、ウソでも何でも噂でも、とにかく自民党だけ選挙まで延々く。
  対抗小沢の不祥事は、絶対に追及しない。マスゴミ全員スルー(放置)する。
  共産党空気を読まないで小沢批判するので、意見表明の機会を与えない。

ニコニコ動画でも概ね上記のように理解されているが、衆議院人喚問や当時の産経新聞報道で判明している実際の事実関係としては、下記の通りである。
  1993年総選挙自民党敗北で政権交代が発生
  この数ヶ後、民間放送連盟(民放連)で開催された会合の中で、テレビ朝日報道局長(当時)の椿貞良が、「選挙当時、”自民党政権の存続を阻止し、なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をせよ”と局内に示していた」と発言
  この発言が翌産経新聞報道され、政界を巻き込む大きな問題とされる
  椿衆議院人喚問され、上記会合での軽率な発言を陳謝したものの、具体的な示を出したことについては否定。(椿報道局長を解任された)
  テレビ朝日は内部調を行い、報告書の中で「特定の政党の支援報道はしていない」と重ねて否定。当時の監督官庁である郵政省はこの報告書を受け、「役員の人事管理に問題があった」として行政導(免許停止等の措置は見送り)
2ちゃんねるで流布した説のように、 マスコミ同士でつるんで自民党バッシングを行ったわけではなく、実際には、政権交代後の民放連会合でテレ朝局長が「のおかげで政権交代が実現したんだぜww」と自慢話を行った、という事件である。
10月13日付けの産経新聞刊一面の報道により事件が発覚し、放送免許の取り消しなどの処置も検討された。
当初テレビ朝日側は偏向報道はないとし、民放連椿発言は拠がないと擁護していたが、後日録音テープが見つかり、「報道機関の現職幹部が人喚問を受ける」という異例の事態への発展した。
いずれにせよ、この事件により、民の知りえないところで、一部の人間によって決定された非常に偏った方針で報道が行われていた可性が摘されたこととなった。
これはまさに、マスメディアがよく口にする『民の知る権利』が明に奪われていた事件であるとも言うことができる。
また、上記のコピペ引用部分の前後でも述べられているが、2008年から翌年に掛けての麻生内閣に対するマスメディア(特にテレビ)の報道について、椿事件との類似性が摘されている。
最終的に偏向報道事実を認め、内部調の報告を行うことで、郵政省は厳重注意の処分に留めた。結果としてこの軽すぎる処分は尾を引く事になり、民主党が政権交代を煽る際にもマスコミ偏向報道は行われ、現在の悪夢のような状況につながっている。あの時に厳しい処分をしておけば・・・

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