2015年5月30日土曜日

ウソが感染を拡大 「接触なし」と虚偽説明 中国で感染確認の韓国人 バイオテロ 


毒性の強い「中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス」の感染が29日に確認された韓国人の男性会社員(44)は26日に香港に到着した。家族がMERSに感染し自身も発熱していたが「患者との接触はない」と虚偽説明をして入境し、そのまま中国広東省にバスで向かっていた。

 香港メディアなどによると、男性は26日午後1時ごろ、ソウル郊外の仁川国際空港発のアシアナ航空723便で香港国際空港に到着。検査で発熱が判明したため、検疫官が中東への渡航やMERS患者との接触、患者のいる施設への出入りの有無を質問した。

 男性の父親と姉が感染していたが、男性はいずれも否定。検疫官がマスクを渡して病院へ行くよう促したが、男性は拒否した。

 同日午後3時ごろに、男性は空港から広東省深●(=土へんに川)市に向かう直通バスに乗車し、深●(=土へんに川)で恵州市行きの直通バスに乗り換えて同日夜に到着。27日夜になって韓国政府からの通報を受けた中国当局が男性をホテルで見つけ、病院に隔離した。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/150529/wor1505290053-n1.html

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