2016年7月15日金曜日

【痛快!テキサス親父】竹島奪還「絶好の機会だぜ」 南シナ海裁定で中国「完全敗北」 今こそ中韓に鉄槌だ

 ハ~イ! みなさん。

 オランダ・ハーグの仲裁裁判所が12日、中国が主張してきた南シナ海のほぼ全域での主権や権益は「国際法に反する」と判断したぜ。フィリピンが訴えていたもので、中国の「完全敗北」といえる。国際機関としては、珍しくまともな判断を下したってわけだ。

 仲裁裁判所の決定には、国際法上の「強制力」はないが、中国=無法・犯罪国家という烙印(らくいん)が押された。米軍が行っている「航行の自由作戦」にも法的根拠が与えられた。中国は周辺国にイジメに近いかたちでの圧力をかけてきたが、今後は多少やりにくくなるだろう。

 ただ、中国が南シナ海の岩礁を埋め立てて軍事基地化することを中止するとは思えない。ここが共産主義独裁国家の異常さだ。自国の利益のためなら、国際社会のルールなど無視する。周辺国やアフリカ諸国に経済援助をチラつかせて、巻き返しを図るはずだ。

 日本にとっては絶好のチャンスだ。

 韓国が不法占拠している島根県・竹島(韓国名・独島)について、ハーグの仲裁裁判所に申し立てればいい。以前、この連載でも書いたことがあるが、竹島が日本固有の領土であることは、米国の公文書である「マッカーサー電文」や「ラスク書簡」を見れば明確だ。

 マッカーサー電文は、1960年4月、連合国軍総司令部(GHQ)最高司令官、ダグラス・マッカーサー元帥の甥で、当時、駐日米国大使だったダグラス・マッカーサー2世が米国務省などに送った秘密電文だ。機密扱いが解除されて入手可能になり、俺もコピーを持っている。そこには、こう記されている。


 《日本海にある竹島は日本の領土である》《韓国は力ずくで不法占拠している》《われわれ米政府は、韓国に圧力をかけて、この島を日本に返さなければならない》《最低限、われわれはこの件を国際司法裁判所に付託し、仲裁を求めることに合意するよう主張すべきである》


 日本政府は粛々と仲裁裁判所に提訴すべきだ。放置すればするほど、国際社会からの同情は薄れるぜ。「日本は領土を守る気概もないのか」とな。中国が強奪を狙っている沖縄県・尖閣諸島についても、同様に中国の主張を法的に覆すことが可能だと思うぜ。

 中国の習近平国家主席は、今回の裁定を一切無視する姿勢を取っているが、関係各国がうまく利用すれば、中国への大きな圧力になる。安倍晋三首相も、このチャンスを利用して、アジアやヨーロッパの国々と連携して、世界の平和と安定に貢献してほしいと思う。

 親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。

 では、また会おう!
 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160715/dms1607151140002-n1.htm

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