2016年8月26日金曜日

民進代表選、前原氏が出馬表明 「力を貸してほしい」




民進党代表選に立候補する意向を固めた前原誠司元外相(54)は25日昼、国会内で、自らが率いる議員グループの会合に出席し、「立候補させていただきたい。力を貸してほしい」と出馬する考えを表明した。立候補に意欲を示す長島昭久氏、玉木雄一郎氏にも支援を求め、岡田克也代表ら現執行部の大半が推す蓮舫代表代行(48)への対抗馬として、自身への一本化を図りたい考えだ。

 前原氏は25日までに、自身のグループのほか、大畠章宏元経産相グループの一部から支援を取り付け、立候補に必要な20人の推薦人確保にメドをつけた。 24日夜には旧維新グループを率いる江田憲司代表代行と会談。岡田氏による共産党との野党共闘のあり方についても意見交換したとみられる。

 現執行部に批判的な勢力の間では、蓮舫氏への対抗馬を複数擁立し、「決選投票に持ち込んだうえで勝負すべきだ」(若手)との意見がある。しかし、旧民社 党系や赤松広隆前衆院副議長グループなど蓮舫氏への支持は広がるばかり。前原氏は対抗馬を自身1人に一本化したい考えで、野党共闘に批判的な長島氏や玉木 氏を取り込むためにも、代表選で共産との共闘見直しを打ち出す可能性がある。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160825-00000042-asahi-pol

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